景気落ち込みに備えて営業ツールを作りましょう

Miyajima Hiroshi

代表取締役、営業、web & 映像ディレクター

ハードロックとプロ野球、昭和のプロレスと鉄道好き、専門学校講師

具体的にどのように備えれば良いのか?

米中貿易摩擦が製造業に影響したり、様々な国際問題が観光客の減少につながったり、消費税10％アップについても景気への影響は必至です。
自社の売上や発注が少し落ちてきたかなという時こそ、新しい顧客作り、新しい商品づくりに力を入れる時期です。

営業で成果を出すためには、Websiteやチラシ、パンフレットなどツール作りが大切です！
ツールつまり道具や武器を持たずに手ぶらで戦うことはできません。
その場限りのテレアポや営業だけでは社名を覚えてもらえることはできません。

名刺交換をした後にWebsiteを見ることは多いですが、Websiteにあまり情報が載っていなければ印象に残りません。採用活動で応募を検討している人も必ずWebsiteを見にきます。

目に見える形としてWebsiteや、興味を持ってもらえた人に手元に置いてもらえるような販促ツールが必要です。いかに顧客との接点を作り、少しでも長い時間接触できるのかがライバルから抜け出して選ばれるカギになります。

営業マンが成果を出せるような営業ツールの制作は、ぜひステイションにご相談ください。