Interview
愛知県江南市の学習塾
愛知県江南市の学習塾Practical Edu様のWebsiteを制作しました。
制作開始から完成まではすべてZoomによるオンライン打ち合わせだったため、納品後に初めて訪問、代表者の牧野さんと直接お目にかかることができました。
牧野さんがおっしゃられるには、「開校後半年や1年は苦戦するだろうと想定はしていましたが、入塾した生徒が友達を連れてきたり、兄弟で入ってくれたりと予想以上に滑り出しは順調」だとのことです。
代表の牧野さんは、20代で実際にイギリスに行った時に現地で”Blue”の発音が通じずショックを受け、英語は発音が大切という考えになったとのこと、そのような想いで、愛知県江南市で英語発音リスニングにこだわる小学中学高校学習塾PracticalEduを開校されました。ご興味がある方はぜひお問い合わせください。
Websiteの制作は直接会わなくてもZoomでできてしまいます。仕事の打合せではなかなかじっくり話すこともできず、初めて直接顔を合わせていろいろなお話をする中で、ステイション代表の宮島と同じ同志社大学の卒業生であることがわかりました。牧野さんにステイションと作ったホームページについてお話をうかがいました。
2023年7月、愛知県江南市に新規に学習塾を立ち上げました。小中学生、高校生向けに特に本物の英語、発音とリスニングにも力を入れて使える英語を習得、受験にも有利になるようなカリキュラムを提供する学習塾というのがPractical Eduのコンセプトです。
自分でサイトをWordpressで作ってみたのですが、やはりどうしてもデザインが素人っぽく不満がありました。
自分がイメージしたような満足できるWebsiteにするにはやはりプロに頼む必要があると思い、合い見積もりサイトに登録しました。ホームぺージ制作会社4社のエントリーがあり、全社の提案を聞いた後にステイションにお願いすることに決めました。
ステイションに決めたポイントは、第一に学習塾が求めるホームページについての見識があって、「学習塾のWebsiteはどうあるべきかを提案してくれたこと」がよかったです。他社は特に学習塾でなくても成立するような汎用の型での提案をだされていました。素人の意見ではぐちゃぐちゃなホームページになってしまうところ、ページ構成についてプロならではの意見をぶつけてもらえたのはよかったですね。
二つめは「デザイン」です。他社はポートフォリオの中から今までの実績やその他の学習塾サイトのデザインを見せて、「だいたいこんな感じになります」という説明でしたが、ステイションは最初の打合せでイメージを伝えたら、次の打合せではPracticalEduオリジナルのデザインを作って提案してくれました。
そのデザインがまさに私が作りたかった雰囲気、カラーリングでまさにドンピシャ!でした。PracticalEduとして「こんなデザインにしたかった」を形にしていただきました。
作る過程で何度か打ち合わせをしたので安心してお任せできました。できあがりはこんな感じになるのかなとイメージもできました。最後に細かな部分の修正でスムーズに完成させることができました。
めちゃくちゃ高いです。きれいで見やすいホームぺージになり満足しています。
途中で脱落せずにページの最後まで読んでもらえるような流れもいいですね。
地域情報誌を見てWebsiteを見に来てくれる人も多いのできれいなページになってよかったと思います。
あと、自分が作った変なデザインのページだと何かと業者からの売り込みが多かったのが減ってきました(笑)
Practical Eduは地域に圧倒的に必要とされる塾をめざしたいと思います。
そのためにホームページを集客につなげていきたいと思います。ただ、コードが書けないのでホームページの修正はステイションにお願いしたいと思います。時間割表のデザインは今まで無料の画像作成ツールで作っていましたが、デザインがくずれるので変更する時はお願いしたいと思います。
ステイションを制作パートナーにお選びいただきありがとうございました。
学習塾の新規開校ということですが、出だしで予想よりも順調に生徒が獲得できているとのことで私たちとしてもとてもうれしく思います。
ホームページもすべてはビジネスの成功のために、Make Your Success Storyを理念として地道にサポートしてまいります。